今年も全損保ボウリング大会を開催
企業や職場をこえて50名が交流

50名の参加で盛り上がったボウリング大会
50名の参加で盛り上がったボウリング大会


 6月5日(水)、高田馬場グランドボウルにおいて地域協働会東京主催の「全損保ボウリング大会」を開催しました。ボウリングには9支部1独立分会から50名の仲間が参加し、ボウリングと懇親会を通じて交流を深めました。

ゲーム進行の井出さん(日動外勤支部)
ゲーム進行の井出さん
 (日動外勤支部)

 地域協働会東京の井出さん(日動外勤支部)の進行でゲームをスタートしました。
 ゲームが始まると、ハイタッチと拍手が途切れないチームがある一方、思うようにスコアが伸びず首を傾げて「下手だなあ」、「久しぶりだからなあ」などと釈明するチームなどもありましたが、どのレーンでも笑い声と歓声があがり、拍手が鳴りやまないほど盛り上がり、日頃の疲れを癒しました。


泣き笑い百景

泣き笑い百景

泣き笑い百景

泣き笑い百景

泣き笑い百景

泣き笑い百景

泣き笑い百景

泣き笑い百景 泣き笑い百景 泣き笑い百景


ゲームを終えて

ゲームを終えて ゲームを終えて ゲームを終えて


懇親会進行の禹さん(Chubb Japan支部) 乾杯の発声は沖津さん(楽天損保支部)
懇親会進行の禹さん
(Chubb Japan支部)

乾杯の発声は沖津さん
(楽天損保支部)

 懇親会は、沖津さん(楽天損保支部)が乾杯の発声をおこなった後、進行の禹さん(Chubb Japan支部)から参加した組織が紹介されました。ゲームで親しくなった人同士がテーブルを囲み、食事をしながらゲームの感想や職場のことなどで会話がはずみました。
 その後、大規模地震に見舞われた石川県をはじめ、全国各地の名産品を賞品として表彰式がおこなわれ、個人(総合)とブービー、団体(レーン)の表彰の他にも、様々な特別賞も授与され、スコアの良かった人もそれなりだった人も名産品を受け取り笑顔があふれる場となりました。

賞品もらって……

賞品もらって 賞品もらって


 最後に、サマージャンボリー実行委員会のメンバーから7月に開催される第47回サマージャンボリーへの参加が呼びかけられ、白馬での再開を約束して閉会となりました。

 地域協働会東京では、今後も地域の組合員が集まり交流できる場をつくっていくこととして、様々な企画を検討しています。



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