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損保に働く地域の仲間がボウリング大会を開催 名古屋と広島の仲間が 和気あいあい楽しみました |
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6月9日(金)、名古屋地域と広島地域で「損保の仲間のボウリング大会」を開催しました。それぞれの地域に働く全損保組合員に加えて、東京から全損保本部、サマージャンボリー実行委員会の代表も含めて、名古屋では7支部1独立分会から19名が、広島では6支部11名が参加しました。 このボウリング大会は、リモートによる「地域組合員との意見交換会」から、リアルに集まる懇談会へと運動を前進させてきたなかで「気楽に楽しめるボウリングがいいのでは」との意見が出され、ボウリングと懇親会で親しくなる場として開催したものです。 双方の地域とも、画面越しには顔を知っていてもリアルに会うのが初めてという人もいて、最初は固い表情でしたが、ゲームが進むにつれて、「あー残念!」、「やったー!ストライク!」、「何で倒れてくれないのー!」をゼスチャーで表現。若手もベテラン組合員も、久しぶりにボールをさわる人から腕に覚えのある人まで、真剣かつ和やかな雰囲気の中、笑顔いっぱいに大いに盛り上がりました。 感染対策をして広めのパーティールームでおこなわれた懇親会は、地域の仲間が進行を務め、レーン賞や個人賞の表彰をおこない、賞品をゲットした参加者からの自己紹介やユーモラスな感想に会場は笑いの渦となりました。 表彰式の後も、サマージャンボリー実行委員会からの活動紹介、職場状況の交換などもおこなわれ、口々に「久しぶりに集まれて良かった」、「またみんなで集まろう」、「今度はサマージャンボリーだね」との感想が出されるなど、笑顔があふれる場となり、再会を約束して閉会となりました。 全損保では、今後も地域の組合員が集まり情報交換できる場をつくっていくこととしています。
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