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131名の仲間が企業や職場をこえて交流 全損保バーベキュー大会を開催 | ||||||||||||||||||
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4月22日(土)、全損保組織対策部と地域協働会東京が主催した「バーベキュー大会in夢の島公園」を開催。各支部・独立分会の仲間やそのご家族、友好労組、金融共闘の仲間など、131名の仲間が集いました。遠くは札幌、広島、徳島、鹿児島からも駆けつける組合員もいて、地域や職場をこえて多くの参加がありました。 このバーベキュー大会は、企業や職場の壁をこえて組合員が集い交流するとともに、春闘への結集をはかり、全損保の諸とりくみへの参加につなげることを目的に、全損保組織対策部と地域協働会東京が企画・検討して開催しました。
当日は、地域協働会東京の小林さん(損保ジャパン支部)による開会宣言を合図に、火熾しや食材の下ごしらえから、当日同じサイトになった仲間と協力して準備を進めました。普段し慣れない仲間も多く、最初はなかなか火がつかないなど、各サイトでは苦労していましたが、時間とともにチームワークよく肉や野菜が焼き上がり、晴天のもとでお酒も入り参加者同士の交流も深まりました。また、地域協働会東京のメンバーによる屋台「島村食堂」では、パスタやフライドポテト、デザートが販売され、自らのテーブルで焼いたものとは違った食べ物にも舌鼓をうちました。
参加者からは、「仕事を忘れ楽しい時間を過ごせました。他社の方々との交流は大事!」、「青空の下のバーベキューとても楽しい時間を過ごせました。全損保のみなさんのパワーを感じることができました」などの感想も寄せられています。今年も、天気に恵まれ、地域で職場をこえて組合員や家族が集まり、語り合い、交流を深めるバーベキュー大会となりました。 今後も、地域協働会東京のメンバーが中心となって、組合員が集まりやすい機会をつくっていきます。
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