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第39回サマージャンボリー 来年はより多くの仲間と集おう
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7月19日〜21日の3連休、長野県白馬村にて第39回サマージャンボリーを開催しました。 当日は北は北海道、西は山口県の全損保の仲間、友好労組である大同労組、損保料率機構労組の仲間など104名が参加しました。
今回のサマジャンもミニ運動会でスタート。競技は、○人○脚リレー、ジェスチャーゲーム、障害物レースの3種目。成績順に夜のパーティーでつくるお好み焼きの具材が選択できるとあって、力の入った運動会となりました。最後の障害物レースは、途中に借り人のお題あり、仮装あり、パン食いありの難コースでしたが、レース出場者も応援してるチームの仲間も一体となって競技に参加して大いに盛り上がりました。 打ち上げ花火で若手組合員が活躍 夜のパーティーでは、ミニ運動会で獲得した豚肉、チーズ、ぶどうグミなどを食材を使ってのお好み焼きコンテストをおこないました。チームごとに手にした食材を工夫して使いこなして、おいしそうなお好み焼きをつくりました。 パーティーは、大同労組、損保料率機構労組の仲間の出し物、共栄とセコム損保支部の若手組合員が着火隊として奮闘した打ち上げ花火などで大いに盛り上がりました。
2日目は、ラフティング、タンデムフライト、パンづくりなど好きなものに参加する個別企画の時間。「初めて機織り体験をしました。出来上がりのコースターも上々でした」「(陶芸の)ロクロを回したのは人生初で興奮しました」など、思い思いに楽しい時間を過ごしました。 昼食は松川の川原でのバーベキュー。白馬の自然に囲まれての食事を満喫しました。夜はフェアウェルパーティー。楽しかった2日間を写真と参加者の一言で振り返りました。
来年のサマジャンはより多くの仲間と 閉会式では参加者4名が感想を発言。最後に来年はより多くの仲間と共に白馬に集い、第40回のサマージャンボリーを迎えることを確認して終了しました。 |
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