○ |
先の東日本大震災で、社会的に評価を受けた補償機能をしっかりと再認識し、それを経営の根幹に据える、そんな会社経営をしてもらいたい。そしてその声を、この「一人一言」に集めて伝えてもらいたい。 |
○ |
お客様に「入っていて良かった」と思われる商品を提供し続けられる会社であって欲しい。ただ、イキイキと誇りを持ちながら働きたいんです。 |
○ |
要員削減により適正な業務量を超えていると思う。事案を処理することが目的であり、その内容については妥協せざるを得ない。仕事の存在意義がよく分からなくなっている。 |
○ |
若手や独身の営業担当者は、毎週のように休日も出勤している。それを知って管理職は「休日に出てくるな」と言う。矛盾ばかり。 |
○ |
今の政治や財界の動きを見ていると最悪の事態を招くのではと危惧せざるを得ない。もうそろそろ皆が立ちあがらないと手遅れになる。そのことからも、労働組合が役割を発揮して生活向上、景気回復に向けてとりくみをすすめることを切望する。 |
○ |
初めての参加でしたが、情勢の話を始め、考え方に至るまで勉強になりました。率直に「こんな場があったんだ」というのが感想です。あきらめてはいけないし、一人ひとりの「声」を大切にしないといけないと感じました。こういったつながりを大切にしていけたらと思います。 |
○ |
先日久々に地協の会議に参加し、社外の方と話すことにより、気が晴れました。各支部の方も共通の悩みを抱えていることも分かりました。今後も参加できる時には、全損保の集会に参加したいと思います。 |
○ |
集い、語り合う、その空間・時間が、今ほど大切な事はないと思います。職場の中で自分自身がもっと根づき、もっとグチを聞けるような存在になりたいと思います。 |