秋のたたかい・本部オルグ 全国で展開 |
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10月16日〜24日、秋のたたかい・本部オルグが、全国10ヶ所で行われました。 全損保では、「労働組合こそ確信、労働組合こそ展望」を合言葉に、秋のたたかいをスタートさせていますが、このオルグは、全国の地協、地協連絡会、地区協で運動の意思統一をはかるために、行われたものです。 全体で200名を超える役員・組合員が参加しました。全損保常任中央執行委員がオルガナイザーとして情勢や運動方針を提起し、地協からはとりくみへの参加がよびかけられました。 また、その後の懇親の場も含め、職場状況や思いがおおいに語り合われました。参加者からは「この機会に将来に向けて行動していきたい」、「オルグを聞いて、情勢は変わると確信がもてた」、「憲法問題は職場にさまざまな意見はあるが、大事な問題だ」などと、感想が寄せられました。 11月9日には松山市で組合員懇談会が予定されています。
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《全損保の秋のたたかい》 |
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