16日 ゲームとパーティーで仲良く
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クロスワードラリーで白馬を散策
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一気に仲良くなった初日パーティー
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7月16日(土)梅雨明け直前の白馬は曇り空。前夜も雨が降り、当日も雨がいつ降り出してもおかしくない天気のなかで、第30回サマージャンボリーはスタートしました。
初日は、まず白馬の街全体をフィールドにした「クロスワードラリー」、チームに分かれ、手渡されたクロスワードをみんなで解きながらゴールを探すなかで、初対面の参加者同士が打ち解けました。夜は屋外でのパーティー。参加者は食事とお酒、チーム対抗のゲームで、一気に仲良くなりました。毎年恒例の花火も、一時は雨がぱらついてきたため中止が発表されましたが、参加者からの強い声が上がり、雨も上がったため急遽決行。花火が白馬の夜空を彩りました。
17日 フェアウェルパーティーで30年をプレイバック
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個別企画でそば打ちに挑戦
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わきあいあいとバーベキュー
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30周年記念企画のキンボール大会
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懐かしい文化祭典の出し物
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2日目(17日)は、ラフティングや、そば打ちなど、やってみたい企画にエントリーする「個別企画」、昼のバーベキューに続いて、午後からは、記念企画として「キンボール大会」を開催。直径1.22mの巨大なボールを追って、子供から大人まで体育館を駆け回りました。夜にはこれまでの30回をふり返る「フェアウェルパーティー」。30年の歴史をまとめたVTRが流され、実行委員が中心となって、かつてのサマージャンボリーでおこなわれていた「文化祭典」の出し物を再現しました。パーティーの最後に、大同労組の仲間が沖縄の踊り「カチャーシー」を披露。参加者も加わり、踊りの輪が広がりました。
18日 閉会〜また来年も参加したい〜
閉会式では、参加者の感想を交流。「全国の仲間が集まって話しができる機会がほとんど無くなっている。そんな中いろいろな人と知りあえて、話ができて良かった。これからもこのようなとりくみを続けていってほしい。また来年も参加したいと思います」との感想も出され、参加した誰もが笑顔で過ごしたサマージャンボリーは閉会しました。
参加者の感想から
同じ会社でも普段接点のない方、他の損保の方と仲良くなれ、一人での参加でしたが、それが全然関係ない3日間でした。参加して良かったです。
普段はライバルである会社で働くもの同士が、家族的な付き合いで楽しむことに感動しました。楽しい場所で、楽しい人と、楽しいことをする、そんなことが実現できたときに、新しい発見があることを学びました。
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