秋のたたかいの運動の軸として | ||||
働くためのコンプライアンス運動 スタート |
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全損保は、「『新しい時代』に向け、働くものの主張の主体となり、共感を広げる運動、組織、財政を再構築していく」ことを基本スタンスに、秋のたたかいをスタートしました。その軸として「働くためのコンプライアンス運動」をすすめます。 いま、損保産業には「何でもあり」の政策が広がっています。産業の真の社会的役割、「健全」な競争の秩序、働きがいのある仕事は…。「これはおかしい」、「何とかしてほしい」…働くものは誰もが一度は思ったはずです。この運動は、その思いをたばねて、産業、企業、仕事、職場、生活に、"ルールをつくり、主張し、守らせる"運動です。
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ルールをつくり、主張し、守らせる |
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