主張する2006年春闘へ

賃金討論集会を開催
 
開会あいさつをする
常盤賃対部副部長
(日新支部)
  “主張の主体としてたたかう”統一闘争の構築を訴えていく
基調提起する尾高賃対部長
(あいおい支部)
司会を務める本部浦上書記長
報告するセコム損保支部後藤委員長(賃対部副部長) 閉会あいさつをする早川賃対部副部長(共栄支部)
   
春闘構築に向けた出発点。25名が参加
 11月28日、京橋プラザ区民館で全損保賃金討論集会が開催されました。毎年、この時期に、春闘構築に向けた出発点としてとりくまれているものです(昨年は「働くためのコンプライアンス運動」学習討論集会)。賃対部を中心に全損保各支部と友好労組・大同労組から25名が参加しました。
主張の主体としてたたかう春闘を
 集会の冒頭、常盤賢司本部賃対部副部長(日新支部)のあいさつの後、尾高賃対部長(あいおい支部)が基調提起を行いました。提起では、この間のアンケートや調査結果を交えて生活や職場の実態、働く仲間の意識に触れ、激しい料率競争に踏み込んでいる損保産業の実態と経営の出方の特徴を整理しました。そのうえで、2006年春闘を、「主張させない」、「たたかわせない」経営の出方に対し、“主張の主体としてたたかう”統一闘争として構築しようと訴えました。
 引き続き、あいおい、共栄、日産、日新、セコム損保各支部がそれぞれの討論状況や課題を報告しました。それぞれの支部は、この数年、激しい競争に巻き込まれる損保産業の中で、ともに春闘を構築してきた経験を共通項に、それぞれ経営の出方、要求討議の到達点、組合員の意識や職場の現実、支部としての春闘構築の構えを率直に交換し合いました。質疑も活発に行われ、互いにそれぞれの支部の現状や課題を理解することができました。論議は尾高賃対部長がまとめ、早川賃対部副部長(共栄支部)の閉会のあいさつで集会は終わりました。
 全損保では、昨年度に引き続き、春闘スケジュールの改革にとりくんでおり、この集会を踏まえ、労働組合の役割発揮に向け、よりふさわしい統一闘争のあり方を追求していきます。


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